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セミトレーラー(セミトレ)とは

セミトレーラー(セミトレ)

トレーラーとは原動機の代わりに牽引される為の装置(キングピン)を持ち、牽引装置(カプラ)のある車(トラクタ)に接続して走行する貨物自動車であり、セミトレーラー(Semi-trailer)は日本では最も一般的なトレーラーです。トラクタには積載スペースが無く、トレーラーには前輪が無い、互いに連結されることを前提とした構造になっています。その為、連結していない場合どちらも運搬車として使うことはできません。

セミトレーラー(セミトレ)の特徴

セミトレーラーは運搬する荷物・目的によって以下の8種類に分けられます。

・スタンション型

(鋼材、原木、コンクリート製品)を輸送します。

・あおり型

いわゆるチャンネル車(雑貨、瓦等)を輸送します。

・船底型

筒状製品等の輸送に用いられる。

・コンテナ型

20ft用短尺車/40ft用長尺車(海上コンテナ)など

・バン型

オーソドックスな箱型トレーラー。側面が開くものをウィングタイプと呼びます。

・タンク型

液体燃料の運搬に利用されます。タンクローリー型の車両

バルク車

粉粒体運搬に利用されます。

・自動車運搬型

車載専用に使われます。

・幌型

あおり平ボディ車に幌を付け、雨よけができるものを指します。

牽引する車両数ではシングルス・ダブルス・トリプルスと分類することができますが、日本の公道では特殊な場合を除き、トレーラーの牽引は1両まで(シングルス:トラクタ+セミトレーラの形態)とされています。現在、宇部興産専用道路のみダブルス・トリプルスの運用が認められています。

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