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ロングダンプとは

ロングダンプ

ロングダンプは名前の通り、車両の全長が縦に長いダンプカーです。正式には「道路運送車両の保安基準による分類で最大積載量5t以上、または車両総重量8t以上の大型ダンプトラックのこと」という区分がありますが、見た目ですぐに分かります。ロングダンプの主な役割は、土砂や建築資材、産業廃棄物などの運搬です。大きな幹線道路を走行している姿を見かけることはありますが、住宅地などではあまり見かけることがない車両です。

ロングダンプの特徴

一度に大量の積載物を運ぶことができ、一気に排出できるため、効率的な作業が可能になります。しかし車体がとても長くなるため、小回りがきかない、積み込みにスペースが必要などのデメリットもあり、大規模な工事現場や建築現場、採掘場などでしか目にすることはありません。

また、土砂など重比重物を運ぶ場合は、積み込み量に規制があるため、アオリ上部ギリギリまで積み込めるわけではありません。深ダンプのようにアオリが高くなっているもの、平ボディのようにアオリが低いものなどがあります。通常のロングダンプは全長が2t(トン)トラックで6m以上、4t(トン)トラックで7.5m以上です。さらに、超ロングダンプ(オバケダンプ)になると9m(全長12m)になるものもあります。

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