買取の王道は、買取額の限界に挑戦中!

Lゲートダンプの
高額買取ならお任せください!

  • 日本全国対応
  • 買取実績多数
  • 24時間受付

査定申込み

かんたん30秒!ネットで無料査定!

メーカー
年式
車種名
走行距離(km)
稼働時間(h)
形状
型式

お客様情報入力画面へ進む

Lゲートダンプとは

Lゲートダンプ

Lゲートダンプは、荷台部分が真っ直ぐフラットな状態になっているダンプカーです。荷台に取っ掛かりが一切ないため、積載物がゲート部分に引っかかることなく排出が可能です。主に大きな岩などを運搬するために使われます。通常のダンプカーは、アオリの開閉が上側ヒンジで開くためゲート部分が「上付き下開き」になり、アオリより高さのあるの岩は引っかかってしまいます。しかし、Lゲートダンプは下側ヒンジが開閉するため「下付き上開き」と、滑り台のようになります。大きな岩など一つ一つのサイズが大きい積載物もスムーズに降ろせるため、このような荷物を運ぶときにはLゲートダンプが使用されます。

Lゲートダンプの特徴

Lゲートダンプは、荷台がL字になることからLゲートと呼ばれますが、荷台部分が完全にフラットになるため、フラットゲートダンプ(Fゲートダンプ)とも呼ばれます。また、大きな岩を運ぶことから岩車(がんしゃ)と呼ばれることもあります。違う名称で呼ばれていても、これらは全て同じ車両を指しています。

一般に大きな岩の運搬に使われますが、土砂や砂利なども運べてマルチに使える一台です。中古で購入する場合には、荷台の床面がデコボコになっていることがあります。しかし、性能には影響がないため問題なく利用できます。

お問い合わせ

その他ダンプの形状一覧

PAGE TOP