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アスファルトフィニッシャーとは

アスファルトフィニッシャー

道路舗装の最後にアスファルトを敷き詰めて締め固めをして完了となりますが、アスファルトフィニッシャーは、トラックが運び入れてきた高温のアスファルトを敷き詰めて均等の厚さにして引き伸ばして綺麗に仕上げます。走行はタイヤを備えたホイールタイプとクローラタイプの二種類があり、ホイールタイプの場合は、道路を自走することが出来ます。

アスファルトフィニッシャーの特徴

ホッパーと呼ばれる三角形の装置にアスファルト合材を入れ、コンベアーによってアスファルトを送り出す仕組みになっています。送られてきたアスファルトはスクリードと呼ばれる装置で敷きならされます。またスクリード部にはアスファルトを加熱する装置も付けられており、均等にならすことができるようにアスファルトを高温に加熱します。ちなみに、ホッパー側が車両の前面部分となりますが他の重機に比べるとユニークな形をしていることが分かります。

主に使われる現場は中規模から大規模な道路の舗装工事現場となります。小規模な道路舗装の場合は、手で操作できるスクイージーでアスファルトをならす方がコストパフォーマンスや作業効率も高いからです。その代わり中規模から大規模な場合は、アスファルトフィニッシャーが活躍すべき場となるのです。

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