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オールテレーンクレーンとは

オールテレーンクレーン

オールテレーンクレーンはクレーン車の一種で、超大型のトラッククレーンとほぼ同じ構造をしています。オールテレーンとは全ての地形という意味で、どのような不整地でも走行か可能となるよう設計されていて荒地であっても作業を行うことが出来ます。高速走行可能な大型クレーン車としても使用可能で、オルタークレーンとも呼ばれています。

オールテレーンクレーンの特徴

オールテレーンクレーンのタイヤは通常のトラックと違い、多数装備されています。車両下部に設置されている運転席で走行し、クレーン操作は上部旋回体の運転席を使用します。吊り上げ能力は通常100トン以上で、国産では最大で550トンの荷物を吊り上げることが出来ます。

車体が大きいため小回りできないような印象がありますが、全車輪が駆動し操舵が可能となっているので小回りが可能となっています。作業現場への移動は上部旋回体は切り離し、下部走行体のみで移動することになります。上部旋回体は夜間に先導を伴って運搬します。運転するためには、大型自動車運転免許があれば可能となっており、高速走行も可能です。

作業現場では転倒防止のためにアウトリガーを地面に張り出して作業し、ラジオアンテナのように伸縮可能なテレスコピックブームで吊り上げを行います。超重量の荷物を吊り上げるなどするため、安定性を確保する目的でタイヤを多数装備しているのです。

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